2021年のまとめ
お久しぶりです。年1ブログ更新君です。
ざっくりと2021年の現場まとめします。
今年行ったライブ(現地)
4月
シャニマス 3rd 愛知 両日
鬼頭明里 FCイベント 夜
DIALOGUE+ 昼夜
7月
鈴木みのり 大阪愛知
夏川椎菜 大阪 昼夜
9月
Trysail 神戸 両日
11月
DIALOGUE+ 1stツアー 大阪愛知
ReoNa 愛知
Trysail 愛知両日
12月
鬼頭明里 2nd 横浜
Liella! 1st 愛知 両日
GLAY 愛知 1日目
デレ愛知 2日目
3月までは現地行けずでしたね。
1月に延期前の夏川現場、デレ幕張持ってましたが、デレ幕張は無観客、夏川は7月に振り替えとなりました。
デレに関しては担当がいたので現地で担当曲回収出来なかったですが、いつか回収したいです(幕張メッセのキャパで担当ソロ曲やるな)
夏川椎菜さんは振り替え2回やった結果、誕生日公演が出来て、お祝い出来たのが大きいですね。振り替えも悪くはないかもしれないと思ったかもしれません。
3月は仕事が多忙でメンタルが死んでたのと親知らず抜歯で他イベントと被りすぎてメンタルが地に落ちそうになりました。
オタクたちがTrysailのライブ行ってる中、日曜日出勤が一番きつかった。
今思うとここからメンタル崩れかけてました。ここからオタクが嫌いになってきた気がする。
現場復帰したのがシャニ3rd愛知でした。久しぶりにオタクと喋ったり、甜花ちゃん、小糸ちゃんのソロ曲回収出来てよかったと思います。この時にあの騒動が出るとは思ってなかったよ…
あかりんとD+のイベントに行ったり11月もD+ツアーやあかりん2ndにいったりとポニキャンの犬になった気がします。
5月6月も緊急事態宣言のせいで、またライブ行けなくなってしまい、
ニジガクもチケ持っていたのですが、コロナの関係で払い戻ししましたしね…
来年の大阪はなんとかしても行きたいです。
7月は偶然的にみのりんご大阪と夏川大阪が続けてきたので推しのライブ見れて生きる活力となった気がします。
アニサマのチケも持ってたのですが、振り替え前のデレ愛知やTrysail神戸もあったので、払い戻ししたことを思い出しました。
デレ愛知もそういえば延期したな…延期したせいでGLAYと被ってしまって片日ずつ行くことになりましたね。コロナのせいで潰されたライブ多すぎる。
11月にさらにメンタル崩れました。危うくライブ行けないってなりそうな時かなり地に落ちてた気がします。
これに関しては自分の仕事スタイルとかももう少しなんとか出来たかもと反省していますが、ここの仕事現場おかしいだろと感じる事が多くなったと思う。
アドバイスとしては「この日絶対に仕事行けません」って言ったほうが良い。絶対に。いや来いって言われたら仕事辞めたほうがいい。
Liella!のライブといいますが、ラブライブとしてライブ現地初めて参加しました。
伊達さゆりさんのオタクになってしまいました…ガッツリラブライブのオタクに戻ってきた気がします。
Liella!のライブは活動してまだ1年くらいですが、ライブ千秋楽かよというくらいの圧倒的なパフォーマンスでした。
GLAYのライブも初めて参加しました。元々高校の時から聴いてたのですが、なんだかんだライブ行く機会なく、やっと参加しました。今回のアルバム曲がめっちゃ刺さりましたし、過去の定番曲(BEAUTIFUL DREAMER)とかのめっちゃ刺さったなあ…
シンデレラガールズのライブも現地参加するのは7th大阪以来ですね。
ライブ参加して思ったのはやっぱ軸はシンデレラガールズなんだなと感じました。
One Life流れた時点で今日のライブ参加して良かったと感じました。3rdがライブビューイング、4thが初現地、5thで本格的に参加したオタク的には「この曲懐かしい~!」とか「この曲やってくれるんだ!」とかいうのを味わうことが出来て良かったです。
その他まとめ
・昨年のまとめをみるとアークナイツとプロセカはやらずに終わりました。代わりにウマ娘がリリースしたのでそっちやってます。
・ミリオンライブがちょっと引退気味です。これ以上言うとお気持ち出しそうなので割愛。とは言えシャニもモチベ下がってたりしてます。N海さんの騒動とフェスツアーズのクソ仕様が重なってしまいましたね…
・声優の配信番組がなんかきつくなった。残業とかで聴く機会減ったりしたのがきっかけでもあるのですが、声優に無茶ぶりさせてウケを狙おうとか月額500円課金した結果、声優がボードゲームとかをしているだけの動画見て「何が楽しい…?」とかを考え始めてしまってそこからモチベが下がりニコニコチャンネルとかを色々切っています。後ライブオタクだからトークにあまり興味ない説が出始めました。(ミリオンライブのモチベ下がったのもこれに近い所あります)実際は声優推しよりキャラ推しのほうが強いのかもしれないです。三森すずこさんもライブ行ってたのですが、結局軸はラブライブの海未ちゃん推してたので、ミルキィホームズとかあまり興味なかったもんな…
・サークルの後輩が結婚したのですが、有名人とか声優とかの結婚より、身内の結婚のほうが驚く歳になった気がしま。芸能人の結婚って別次元で扱ってます。
・もう少しフォロワーと仲良くなりたいとか思うのですが、自分の中でオタク嫌いが最近加速しています。自分から殻破るのが遅いのかもしれません。
・来年のオタク活動について
来年といいますか、来年すぐに1月3日に奈々さんのライブがあったり、リスアニやR3BIRTH、Aqours、ニジガクとラブライブのイベントが多く、ラブライブのオタクになってきました。
後はfripSideのライブ、振替日が決まったバンナムフェス、B'zのLIVE-GYMと一昨年、昨年回収出来なかったライブが控えているし、なんだかんだ2022年上半期の予定埋まりそうですね…
・総括
コロナ禍でライブ等行けなくなったが、またこうしてライブ行ける環境に戻った結果、自分の価値感や優先順位や推しとかが変わったりしましたね。
前にもコロナ禍でもメンタル負けないようにするぞみたいなことをここに書いた気がしますが、なんだかんだ負けそうになりましたし、配信見て応援するぞとか言いながら配信そのもの苦手になってしまったしね。
とはいえ、自分の中でサイクルが存在しており、「またこの人、このコンテンツ推すんだろうな~」という考えは持っております。
後は声優の不祥事は今後出ないようにしてほしい。
来年もよろしくお願いします。なるべくブログ更新出来るように頑張っていきます。
2020年のまとめ
ざっくりまとめます。
今年行ったライブ
石原夏織 名古屋
fripside 名古屋
RAS 静岡
デレ 大阪両日
鬼頭明里 名古屋
麻倉もも 幕張 両日
やっぱり少ないね。
コロナ禍の中、あかりんともちょのライブに行けたのは運が良かったなあと思います。やっぱ現地ですね。
感想ブログ
anohitonanimono.hatenablog.com
anohitonanimono.hatenablog.com
anohitonanimono.hatenablog.com
・リリイベとか
リリイベはすみぺとみもりんとReバースの体験会ですかね(コロナ前)今思うと接近して喋れたりReバースは成海瑠奈さんと握手出来たのはコロナ前の貴重な経験だったなと。
コロナ禍ではニジガクのスマイルパーティに参加出来て良かったです。ちなみに来月も当選したので田中ちえ美さんとのオンラインリリイベ緊張してます。
感想ブログ
anohitonanimono.hatenablog.com
来月にタブレットスタンド買っておきます(小声)
・見た映画ランキング
#2020年映画ベスト
— まあさ (@maasa___) December 30, 2020
1.ミッドサマー
2.パラサイト
3.ビルとテッドの時空旅行
4.のぼる小寺さん
5.ジョゼと虎と魚たち
6.初恋
7.テネット
8.透明人間
9.ナイブズ・アウト
10.鬼滅の刃 無限列車編
来年はネトフリのコンテンツ視聴とディズニー+のマーベルドラマとかの視聴を頑張ろうと思います。
色々あったまとめ
・まさかグラブルに戻ってくると思ってなかった
・ニジガクにはまりラブライブに戻ってきてしまった。
・Vにはまるんかなと思ったら結局ハマらずに終わった。ただ東海オンエアにはめっちゃハマりました。
・配信系に金使いすぎた気がするので来年はおとなしくします
・ライブ行かなくなった(行けなくなった)結果、ライブコンテンツに金使いすぎたと振り返ったので来年は節約したい
・ブシロードの犬は多分引退
・ipad Air買ったけどこれで漫画読むのが楽しくなってきた。新規漫画はkindleで買おうと思います。
・apple pencil買ったのでイラスト描いていきたいので来年の目標は推しに自分が描いたイラスト付きの年賀状を送ろうと思います。
・来年はアークナイツとプロセカに触れるかもしれません。
・ニコニコチャンネルに金払いすぎたのでおとなしくします。全部追える事が出来ないとここ最近わかりました。
・配信系のイベントはコロナが収まったとしても現地と配信の両方でやって欲しいです。後トークは笑いこらえるのきついので配信で見るのが一番良いです。
・たまにフォロワーのツイートにイラっとくることが多いのでストレスたまりすぎているのかもしれません。
来年は無観客!とか延期!とかなくて普通にライブとか行ければいいですね。
来年もよろしくお願いします。
ニジガクのリリイベ(オンライン)参加しました
お渡し会が終わってすぐに記事書いてる。これがオンラインのあれですかね
ニジガクのスマイルパーティをオンライン、まゆち回で参加しました。
元々、オンラインのみだったらしいのですが、現地orオンラインで参加出来るようになったみたいです。地方オタクにとってはありがたい話ですね。
当たる訳ないわと思って、アニメ2話見てかすみんのオタクになったワイはとりあえずかすみん回に応募。そしたら当選。
オンラインお渡し会初なのとコロナ禍の影響で最後に行ったのが2月のすみぺお渡し会以来だったのでそれはとてもとても緊張しました。
そんな訳で今回はそのレポと、まだコロナ禍が収まる状況ではなく、オンラインお渡し会が続いていくので反省点とアドバイスを書いていきます。
・準備編
オンラインお渡し会だとzoomとか通話アプリ系での参加条件となってますが、今回はWith LIVE Meet&Great を指定されてました。
この機会に買った訳ではないですがipad Airを使いました(画面でかいしね)
当選するとシリアルコードが来て、入力手順が書いてあるメールが届きます。
後はその手順通りにやる感じですが、シリアルコードはただ入力するだけではなくて、誰なのかどの時間とか少し細かい所まで決めないとアプリ上にイベント予定が出ないらしいですのでご注意を
後、身分証アップロードもあるよ。ここは普段のお渡し会と変わらない
お渡し会前日にアニメニジガク11話の歩夢ちゃんと侑ちゃんのやり取りを見て、「この内容を見てお渡し会参加しろと…?」と色々な感情になりました。
・当日編
開始20分前に本人確認するためにアプリを起動し、待機します。
結構時間かかります。なのでスマホスタンドかタブレットスタンド持ちましょう
本人確認してからお渡し会まで自分の場合は20分くらいかかるので、その間はずっとテレビ画面に自分の顔映さないといけないので、スマホスタンドかタブレットスタンド持ちましょう
ちなみに本人確認はスタッフがやり、注意事項を軽くいう感じです。これはリアルと変わらない
待機中にアプリ落とせないので、ずっと待ちます。なのでスマホスタンドかタブレットスタンド持ちましょう
オンラインだと部屋が映るのと、映したらまずい物とか隠しておきましょう
・お渡し会編
リアルお渡し会だと会場の雰囲気が勿論わかりますが、オンラインお渡し会だと待機画面しか映らないのでずっと無言無音です。
画面には「○番目になります。約○分待ちます」とメッセージが出ます。ここでのイベントは1人30秒くらいで計算してます。待機画面で自分が何喋るか整理しておくのがいいかもしれませんね。これはリアルでも変わんないか。
待機勢が1,2人になると「まもなくです!」とメッセージが出るので、心の準備をします。そうするといきなり画面が切り替わります。
画面きり変わったらニジガク制服のまゆちが映る訳ですよ。可愛い
こんにちは~と挨拶し、エアお渡し会が開始されます。
で、お渡し会何喋ったかあまり覚えてないし、まゆちも何喋ったかもあまり覚えてない(何の為のレポ)
アニメニジガク見てかすみん好きになりました。と2月のバンナムフェスの当選されたので参加しますって言って、後一言二言言おうとしたら通話画面が止まった感じですね。リアルお渡し会だと剥がされるときに一言二言言えるのですが、オンラインの剥がしは容赦ないのでちょうどいい30秒を目指しましょう。
マジで可愛かったまゆち…オンラインって別でとらえると動画とか配信みたいな所あるかもしれないけど、やっぱ自分が喋った事を受け取って喋ってくれるのでお渡し会というのを感じました。
マジで緊張した。結構お渡し会とか参加してたけどコロナで約1年開かれないと今までの感覚が失ってて初めてお渡し会に参加するオタクみたいになってしまった。
とりあえず、お渡し会当たって本当に良かった気がする。2月のバンナムフェスまで生きたいと思います。
D4DJのアニメ(第一話)を見ました
10/31から放送するらしいD4DJ(ブシロードのコンテンツ)が22日に第一話が先行放送しており、視聴しました。
D4DJは別の意味(れ○わ新撰組とコラボしたらしい(語弊))でコラボしたり、β版が出たりと色々と話題になってるらしく、11日のライブ配信少しだけ見て10%くらい興味持った自分は先行放送を視聴わけです。
で、第一話を見た感想ですが
時には起こせよムーブメント使いすぎじゃね…?
ブシロキッズ(バンドリ、ヴァンガード好き含む)には知らなさそうな曲が5回くらい流れてました。HEY!HEY!HEY!でもそんなに流してなかった気がするぞ
※HEY!HEY!HEY!→ダウンタウン司会の1994年~2012年まで放送していた音楽番組
なんでそんなに流れてたというと主人公愛本りんくは子どもの時、フェス現場で見た「時には起こせよムーヴメント」が流れた事がきっかけで時には起こせよムーブメント流れると昼飯を放置するほどテンションが上がる、
時には起こせよムーブメント女という事が第一話で明かされてしまったである
しかもエンディング曲も時には起こせよムーブメントが流れたのである。そこはユニット曲とか流さないの・・・?と思ったけどまだユニット出来てないらしい。
バンドリのRAS(RAISE A SUIREN)は小室サウンド曲をカバーで歌ったりするので、小室曲流せば世代がヒットと小室サウンドを再普及出来るのが狙いなのかなと感じました。
(Get Wild退勤とか乃木坂の新曲が小室サウンドだったりと令和なのに小室哲哉ブーム来ている感じありますね)
けど、○いわ新撰組とコラボしてるし実質、時には起こせよムーブメントしてるんじゃね…
時には起こせよムーブメント以外の話をすると主人公の愛本りんくは脳みそハッピー型女でなんでブシロコンテンツの主人公ってこういうタイプ多いんだろうと感じたのと、主人公は今までDJコントローラーを触らないらしいので、どうDJとリンクさせるかと考えた結果、知識もないのにBPMを繋げる事が出来るというのはどうなのかと。DJコントローラー触れた方が良かったのでは・・・?
後はPeaky P-keyが強い事はわかりました。あいみんとかみゅーちゃんとか声優で釣りやすいようにしてるとか上松サウンドとかここから触れやすいようにしてるのはわかります。
後D4DJのボーカル、DJ、ダンサー2人?の構成って辿るとTRFなので、TRFみたいなのを目指しているのか・・・?
半分文句書いてる感じになりましたが、アプリゲーには興味持ったので土日にアプリゲー落としておこうと思います。
このアプリゲーも流行したら何かアニソンとか流れたら「この曲、D4DJの曲じゃんw」ってなるんですかね・・・?そこまでバンドリみたいに登らないような気がするんだよな…
鬼頭明里さんのライブに現地参加しました
あらすじ
シンデレラガールズ7thライブ大阪以来、憎きコロナウイルスによってライブが中止、配信ライブが続き7カ月半、CD先行当選したあかりんのライブ名古屋千秋楽に行くことになった。
今回のブログポイント
・感染予防対策、現地ライブで気付いたこと
・ライブの感想
・まとめ
狙い
今後こういう形式のライブが増えると思うので参考にして貰えれば
感染予防対策
ライブ物販が消えました。
と言ってもきゃにめ(ポニーキャニオンが経営している物販サイトみたいな)で事前物販をしていたので、ライブ当選落選でもグッズを買える感じです。まぁこれはコロナウイルスでイベント中止になった代わりにイベントで出そうとしていたグッズ売ってたりしてますからね。今後事前物販になりそうですし、並ばずに済むので効率良いです。
入場方法が変わりました。
入場方法が「この時間にこの階のこの列の人入って~」という感じです。
時間に遅れたらどうなるんだろうね…
入場もCOCOAのアプリで接触者の確認表示→検温→足裏消毒→チケットを自分でパキってケースに入れる→手消毒 という流れでした。
今後だと本人確認書類(密になるからやるのか?)とかアプリで顔確認(ラブライブはこれが常時になりそう)が入る感じですかね。
手消毒後は、フェイスシールド、マスク、プロマイド、フラッグとサプライズ用のメッセージ書く用の紙とペンが入った袋を貰います。
これでライブ価格12,000円ですよ…安いと感じますね。
フラッグは曲のコールで使う用ですね。物販でも安くて1500円ですし、マスクは流行りのロゴ入り布マスクです。1枚で計算すると500円くらいですかね?
フェイスシールドは1から付ける奴でした。フェイスシールドも買うの大変ですし、プロマイドは直筆じゃないけどメッセージとサインがあるやつです。ライブが8000円だとしてそこから引くと4000円なので、4000円くらい元戻してる気がしますね。
サプライズ用のメッセージとは?となりますが、名古屋公演が千秋楽なので声出せない代わりに直筆メッセージ書いて気持ちを伝えるというサプライズ企画です。
そのメッセージは退場時に回収してスキャンデータにしてあかりんに渡すらしいです。すごい。
消毒やフェイスシールドセッティング、サプライズ用のメッセージ記入して15分くらいで開演時間まで後15分でギリギリな感じでした。
サプライズ用のメッセージは今後書く機会はあまりないと思いますが、フェイスシールドは着用方法は慣れないといけないですね。
ライブで気付いたこと
やはり皆さんルールに従いライブを楽しんでました。カバー曲のイントロで「うあああ」って叫ぶ人はいましたが出禁になったかは不明です。
メガネonフェイスシールドなので最初慣れないのとライブ中暑かったのですが、慣れれば特に問題なかったです。
後、ソーシャルディスタンスで1席毎で横、前空いてるので見やすかったです…
自分の席が3階の3列目で見辛いのではと思ってたのですが、思ったより見やすかったです。映画も間隔空けて映画見たら心地良いと同じやつですね。
声出せないので拍手、クラップ、ペンライトを使う感じでした。
拍手はあかりんが喋る→拍手→あかりんが喋るという流れです。クラップはやっぱ楽しいし、ペンライトは振りコピ出来るし、振りコピしても間隔空いてるし楽しい楽しい。
まぁ、7カ月半ぶりの現地ライブ参加だし、なんでも楽しかった(気がする)よ!
ライブの感想
1曲目のSwinging Heart流れてバンドメンバーの音、あかりんの歌声で現地で聴けてなんか泣きそうなりましたね…
3月~5月は配信すらなく6月以降はネットを通したスピーカーの音でライブを聴き、物足りないけどこのご時世だししゃあないと思ってたけど、
やっぱ生の音なんですよ…
23時の春雷少女はやっぱ凄かったですね。田淵天才。ポニキャンの何割支えてるんだ田淵となりました。
ただ、ここの曲ってコール入ったら盛り上がるんだろうとかいう曲はあるので、心の中でコールをし、コール出来る環境になったらまた歌って欲しい曲ばかりでした。
本当に大満足でした。声発する事は出来ないけどやっぱライブはこうでなくちゃというのを久しぶりに味わえて良かったです。この快楽を味わうために生きてる感じがしました。
ライブ終わった後の電車乗る前にTwitter見て感想ツイートとか見るのがたまらないよね。
反省点
リステ予習してませんでした…10月中には見たいと思います‥
お見送り会(退場時にあかりんが見送ってくれる)で手を振る事しか出来なかった。
(Twitter見ると一言くらいは言えたらしいので…)
まとめ
新しいライブの在り方だと思います。現地当たった人は現地参加し、現地落選or現地行ける状況ではない人は配信で見る。
配信で見てる人はTwitterのタグを使い実況で盛り上げれば見てない人、気になってる人にも伝える事が出来る。win-winなのかわからないですが、運営側も得する事が多いのではないでしょうか。(スタッフさんの負担でかいですが)
あかりんって凄いですね…夏くらいから鬼滅関係でバラエティに出たりしてますが、秋アニメでは3本ほどメインで出たり、9月はニジガクの配信ライブ出て、その後1st ライブツアーの準備でドタバタしてたらしいと思いますが、(ライブのMCでもリハできる状況ではなかったって言っていて忙しかったんだろうなと)その状況でも圧倒的なパフォーマンスは素晴らしかったです。
アンコール後のMCで、コロナ禍で客が楽しめる事が出来るのかとか考えたりしてプレッシャーを感じてたらしいですが、そのプレッシャーもあまりないように見えました。
見てるこっちも謎の緊張ありましたね。自分はコロナ禍でのライブは初だったので、どうなるのかと思ったら最高でしたね。
ライブの値段発表された時、値段が高いとかフォロワーもその値段はおかしいとかでしょというツイート見たりしたのですが、その値段でもフラッグとかマスク付けたり、見送り会があったりとこの状況でも出来る事をやってくれたポニーキャニオンには感謝ですね。(推してるキャリさん、みもりんのポニキャンなのでめっちゃ金払ってるんだぞ)
コロナ禍でもこうやってライブレポ書いて、ここが最高だったと書いていくのもオタクの役目の一つだと思います。別のアーティストライブでも感染予防対策はして盛り上げて欲しいですね。
この1~2年はこのライブ形式になると思いますが、エンタメがある日々に戻って欲しいです。
鬼頭明里さん推していきます。ありがとうございました。
【オチ不明】オタクイベントがなくなって約半年過ぎましたが
シンデレラガールズ7thライブ大阪公演の円板が8月12日にリリースされました。
2月15日と16日にライブ公演された物である訳ですが、そうなんです。
だいたいのオタクがこのイベントが最後になってしまい、コロナウィルスの影響で今もイベント行けてない状態なんです
この時はコロナの影響ギリギリで、今では親の声より効いたソーシャルディスタンスも使われてなく、物販列とかライブも密だったのが懐かしいですね。
細かく言うと、2月22日の3連休はイベントが中止、延期実施している所があったり、
緊急事態宣言が解除された7月初めは一部リリイベ実施されたり、ブシロコンテンツに関してはバンドリの舞台やスタァライトのイベントもやってましたが、キャパ半減されている所もある為、行けてる人もいないのでは。そもそも興味ない人が多いかもしれないけど。(8月のバンドリ富士急やるつもりなのがこわい)
2月の時は「コロナなんてそんなすぐ落ちつくでしょ~」と思ったらいつの間にか半年。今年はこのまま過ぎるんだろうなと思いますが。
僕はよくTwitterを見てますが、イベントなくなって半年過ぎるとオタクのメンタルが切れたり、ぶっ壊れたりしているのをよく見ます。
匿名ダイアリーでも「コロナの影響で(コロナがきっかけでイベントがなくなり、元々中の人推しでないから)声豚やめれました」というブログが出たりと、自分を見つめ直したり、イベントとか行かないアイマスPがいつの間にか結婚したりと
俺が変わってないだけで周りが変わっている
みたいな空気になっていませんか。
そうかもしれないけど、どのみち人誰しも何か変わる機会があってたまたまコロナの影響を受けたか受けずに自分を見つめ直すタイミングが出たわけだと思うんです。
アイマス婚に関してはアケマスは15周年、モバマスも9周年、ミリオンは7周年なわけだし、大学生から始めた人なんかどこかで相手側見つかれば結婚しますよ。
別コンテンツや別の声優推しもファン同士で結婚する人もいますし、水樹奈々さんとかアーティスト歴長い人に関してはファン層は30,40代の集まりですよ。逆に結婚してないと「うわ…この人」ってなりそうなんですよ実は。
結婚の話になってしまいそうで、結婚の話はここら辺で閉じますが、
今回のブログで何が言いたいかというと、
オタクイベントなくなって半年過ぎてメンタル潰れそうだけど、負けないようにしようね
そんだけです。
自分はなんだかんだこの状況は楽しんでるって言ったらあれですが、潰れないようにと推してる、気になってる声優のニコ生番組やチョクメに登録したり、誕生日が近くなったらお手紙を送っている訳です。
イベント行けない分そうするしかないよね。
その代わり月の支払いきついですよ。コロナ前と比べて月+5000円くらい払っているのではないでしょうか。
ちなみに9月も550円更に払う予定でいます。
(謎ですけど、ゲームの課金はよくするのにニコニコとか払わない人多いですよね。自分もニコニコに金払いたくないですけど。そこはキャラと中の人の推しの違いですかね)
きついとか聴けないと思ったら一時期やめればいいと思います。僕もいくつかちゃんと追えてない番組もあるので、「ちゃんと追うのがファンちゃうの」という思考でもないので…オタクはどうせ返ってくるので
僕は認知されたいとかそういう欲があまりないので(スパチャで高い額出してコメント呼ばれるあの文化があまり理解出来ないのですが)ファンがここにいるよ~という思考です。
これは自分の考えなので、別パターンとか考えると単押しだったらその人のソロラジオにガンガンお便り送るとかでも良いと思いますし、やり方色々あると思います。
配信見てるだけでも良いと思いますしね。
イベント出来ない状況だけども、その代わりの配信を楽しむしかないと思います。多少プラットフォームが多いとか画質がだめとか文句言いたい事多いですが。それを原因で視聴しなくてイベントどころか番組終了したら意味ないのかなと。
そんなわけで、
この状況だけど現地イベはほぼあきらめて応援する所は応援しましょう。
きつくなったら一旦落ち着こう
いつまでもあると思うな親と金と推し
この3つくらい思いながら今年を耐えましょう。
有料ライブ配信を見たのでその話と今後を考える
コロナウィルスに関係でライブコンテンツ、イベントコンテンツが配信中心となってきました。
とはいえ、7月以降はソーシャルディスタンスを意識し、昼夜2公演にして、席を分離させたり、チケットの価格を2倍にしたり(語弊のある言い方)と、なるべくイベント出来るように準備もされてます。
けれども3カ月~半年は配信が多くなるのではと予想しています。
ここ最近(2020年6月)ではサザンオールスターズが有料無観客ライブ配信したりと、大手アーティストがそれをやればあちこちで有名もしくは無料で無観客ライブの配信をする(既にしてる方もいますが)この半年くらいは となるのではと感じてます。
と、前書きが長くなりましたが、ここで書きたいのは有料ライブ配信と有料朗読劇見たので、その感想と今度の展開をここで書きたいと思います。
・何を見てきたのか
見た配信としては以下となります。
・三森すずこさんのアコースティックライブ
・PLATTO朗読劇(6/14配信)
何故見たのかというとそこに推しがいるからと簡単に言えますが、アコースティックライブは配信でもじっくり聴くことが出来ますし、朗読劇に関しては、アニメイベントとかで朗読劇とかやったりしますが、PLATTO朗読劇というのはオリジナルなので、普段聴くことがないのと、朗読劇の為に遠征するという気力がなかったのでただ聴きたかったという個人的に思った訳でした。
6月14日に配信されたPLATTO朗読劇は洲崎綾、石見舞菜香、芝崎典子、岡咲美保(敬称略)が出られた回を見ました。この話は後述にて
※PLATTO朗読劇についてはこちらを参考に
https://animeanime.jp/article/2020/05/26/53905.html
ここからは感想と一緒にメリットデメリットを書いていきます。
・メリット
①家で聴ける
最大のメリットはこれではないでしょうか。
東京都民ならわからないかもしれないけど、東京の人にわかりやすく言うなら例えば大阪で推しのアコースティックライブがあります。往復で3万ですよね、現地で聴くと7,000円ちょっとですよね。それと飯代、宿泊とかを考えると1万だとするとだいたい5,0000円なわけじゃないですか。
家だとその1/10になるんですよ。金銭感覚バグりますよね。しかもオタクとかに邪魔されずに家でゆっくり聴ける。普通にアドではと考えます。
②アーカイブがある
三森すずこさんのライブはZAIKOという配信プラットフォームらしくて、当日仕事とかで見逃したとしても3日以内ならアーカイブ再生可能、またはチケ購入して聴けるというのがあります(PLATTOでも配信から一週間以内にチケ購入すればアーカイブ再生が可能でした)
これによって例えばTwitterで「この配信良かったよ~なんで聴いてないの?」と煽られても期間内なら購入して聴けるわけですよ。
また、推しのラジオとかコンテンツラジオとか聴いてる人ならわかると思うのですが、行けなかったイベントの感想聴くと「なんで行けなかったんだ」と後悔しませんか、簡単に言うと当日行けなかったとしてもアーカイブ再生があれば見れて、ラジオに感想やお手紙に感想を書けるわけです。期限があるのはしょうがないですけど、一週間くらいアーカイブ残っているのはありがたいですよね。
③朗読劇で新しい一面が見れた
これはPLATTO朗読劇の感想になるのですが、シャニマスのアルストロメリアきっかけで芝崎さんに興味を持ち、朗読劇に出るという話で見たわけです。
芝崎さんをシャニマスで知ってる人はわかると思いますが、独特の世界観を持ってそうな人で、後自分の中ではアルストロメリアの桑山千雪のイメージが強くて、それ以外の役を見る機会ってあまりなかったのでどんなものなのか気になってた訳です。
朗読劇の構成として2部構成の昼夜公演で1つ目は百合作品、2つ目は学生がスワンプマン問題について話すという内容で、百合作品では芝崎さんがクール系のキャラ、スワンプマンにつてはまとめ役といった所で、それぞれ違うキャラを演じています。
そんな幅広い所まで演じる事が出来るのかと新しい一面を知りました。後、石見ちゃんも波を聞いてくれの南波瑞穂とかのおとなしいキャラをやるイメージが強かったのですが、元気なキャラやったりと。先入観というのはダメだよというのを思い知りました。
昼夜公演なので、第二部になるとアドリブを入れたり、ノリノリで演じたりする所を見ると声優の本領を見れて金払って良かったと感じました。
※PLATTO朗読劇は土日やってるみたいなので気になる声優出てるとかあれば片方の公演だけでも買って見るのもおすすめかもしれません。
・デメリット
①生音が聴けない
アコースティックライブって生の音が重要なわけですが、配信になると物足りないと感じてしまうわけですね。これはしょうがないですわ。
後、カメラから通しての景色が見れないをあげようかなと思ったけどライブビューイングもそうじゃんとなるので、省略とします。
②配信プラットフォームが弱い?
これはアコースティックライブが見た当時の話なので、今だと配信プラットフォームが増えたりしているので直っているかわかりませんが、口の動きとセリフが合ってなったり、その影響で配信を少し止めたりしたりと配信トラブルが出る可能性がありますね。アーカイブだとそこら辺は編集されてたりしてるのでアーカイブで聴けば問題ないですが。
ざっくりと良い点と悪い点を挙げました。
後は、価値観の問題です。
ここでは挙げてないけど声優のトーク配信も有料で配信してたりしてます、これに3000円払うのとかありますし、これは個人の考え次第なので、今自分があげたメリットデメリットも人によってデメリットメリットですし、この記事読んで合わないからって記事をスクショしてTwitterに文句言わないでくださいね…
今後を考える
今後から閲覧する選択肢を増やしてほしいですよね。
最初に挙げたチケ代が2倍になる所は配信を検討したりしてますし、バンドリの舞台も有料配信かLVするとからしいですしね。
どでかいコンテンツとかなら現地、ライブビューイング、配信で行けるかと思いますが、ソロ系とかはライブビューイングまではいけないので、有料配信とかまでやって欲しいなと思ってます。
配信機材云々あるけどそこは頑張って欲しいかなと思いますが…
けどコロナが落ち着いたら配信とかなくなりそうだけど、配信はそのまま継続してほしいと思うけど、推しに会えないのも辛いし、そこはオタクが臨機応変に対応するしかない気がしますね。
東京に住むのが楽かもしれないけどね…これも価値観の問題ですね。
とりあえず、早くコロナが収束する事を願うばかりです。